事業・社会活動部門鈴木 寛
東京大学公共政策大学院教授
慶応義塾大学SFC特任教授
各部門からお一人ずつ、審査員の方々にも
“みらい履歴書”を記入していただきました!
ぜひ参考にして、ご自分の“みらい履歴書”を
書き上げてみてください。
ふりがな | |
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氏 名 | 大おお宮みやエリーえりー |
生年月日 |
1975年11月21日生 ※2024年3月31日時点の年齢をお書きください。 |
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上記を実現することを通して、あなたは未来の社会をどのようにしていきたいと考えていますか。
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最終的なゴールを実現するために、今後どのようなステップが必要だと考えていますか。
必要だと思うステップを3個ピックアップし、またそのステップが必要な理由を教えて下さい。
ステップ 1 | |
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ステップ 2 | |
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ステップ 3 | |
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現在取り組んでいることは、計画書に記載したアイデアに関連していても、していなくても構いません。
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今回は、私自身が応募したかったと思えるようなオーディションだなぁと思いました。アートの世界でも助成金などのサポートが受けられるアワードなどがあって、いまになって、「若い頃に応募しておけばよかった」と、悔やむことも。 もちろん応募したからといって、受かるとは限りません。でも、受からなくてもいいかなぁと思います。人にはタイミングというものがありますから、もし受からなかったとしてもタイミングが合わなかっただけで、また別の機会に才能が開花するかもしれないと思うのです。 大事なのは、チャレンジすることだと思っています。チャレンジしなければ、何もしていないことと同じですから。(といいつつ、私はずっと受け身の人生を送ってきました。自分から企てたことはなく、いつもひょんなことで舞い込んだことを、偶然は必然と思ってやっています。そういう意味ではこれをたまたま見た方はそれに運命を感じるのもいいかも?) それから、私のようになまけものな方がいらしたら、こういう機会に、自分のビジョンについて考えることもいいですよね。かくいう私は、このシートを、書くのに四苦八苦しました(笑)でも面白かったです。「きっかけ」をもらえたと思って、ぜひオーディションに応募してみてください。 お分かりかと思いますが、くれぐれも私のこのシートは参考になさらないでください。(笑)私はチャレンジしたいと思って生きてきていないですし、自分らしく静かに暮らしていくことを理想として書いたので、ぜんぜんそぐわないと思うので、みなさんは、意欲的に書いてくださいね! |
応募受付は終了しました
たくさんのご応募ありがとうございました